[ConoHaVPS] VALUE-DOMAINで取得した独自ドメインを設定(DNS設定)

ドメインのレジストラは何でもいいけどVALUE-DOMAINで取得。 ネームサーバはConoHaVPSにあるので取得したドメインのネームサーバにConoHaVPSのを指定してやればOK。

VALUE-DOMAINで取得したドメインのネームサーバの設定を変更する

  • ネームサーバ 1 : ns-a1.conoha.io
  • ネームサーバ 2 : ns-a2.conoha.io
  • ネームサーバ 3 : ns-a3.conoha.io

をネームサーバに設定する。VALUE-DOMEIN以外のレジストラでもやることは一緒。

ConoHaのコントロールパネルからドメインを追加

[DNS] -> [+ドメイン] を選択

「ドメイン名」を入力して「保存」する。GeoDNSはとりあえず気にしない。 ドメイン名は取得したドメインそのものでサブドメインなどは入力しない。 「保存」すると下の画像のように設定が増える。タイプNSのレコードは最初から設定されている。

登録したドメインにAレコードを追加する

「+」を押すとDNSレコードが追加できるので、Aレコードを追加する。

TTL(Time to Live) というのはDNSキャッシュ時間のことでとりあえず3600を何も考えずに入れておく。

値の部分にはVPSサーバのIPアドレスを入力する(下の画像を参照)

Aレコード追加後の設定例1

上記の設定の場合は www.ドメイン名.com と test.ドメイン名.com のサブドメインの設定で、 この2つのサブドメインにアクセスすると 値に指定した IPアドレスのサーバが実際のアクセス先となる。

この設定の場合はサブドメインなしのドメイン(ドメイン名.com)にアクセスすると www.ドメイン名.com にリダイレクトされる。

Aレコード追加後の設定例2

タイプ 名称 TTL
A(通常) @ 3600 <IPアドレス>
A(通常) www 3600 <IPアドレス>
NS @ 3600 ns-a1.conoha.io
NS @ 3600 ns-a2.conoha.io
NS @ 3600 ns-a3.conoha.io

名称<@>のAレコードはサブドメインなしの独自ドメイン設定で、 この設定の場合は ドメイン名.com にアクセスしても wwwサブドメインにはリダイレクトされない。

DNSレコードの設定について

詳細はググれば出てくるけど以下の種類がある。

  • A(address)レコード: ホスト名とIPアドレスを紐づける
  • AAAAレコード: AレコードのIPv6版
  • CNAMEレコード: 正規のホスト名の別名を定義。別ドメインに転送など。
  • MXレコード: メールサーバのホスト名の紐づけ
  • NSレコード: ネームサーバ
  • TXTレコード: ホスト名に関連付ける文字列定義。SPFレコードなど
  • SRVレコード: サーバの場所の解決に使う。

Nginx の設定

自分のサーバでは Nginx + Node.jsサーバ を動かしているので Nginxの設定で独自ドメインの設定を行う。

sudo vi /etc/nginx/conf.d/<ファイル名>.conf を編集or新規作成して下記の内容で保存する。ファイル名は任意。

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server {
listen 80;
server_name www.ドメイン.com;
location / {
proxy_pass http://127.0.0.1:<Node.jsサーバのLISTENポート番号>;
}
}

で、保存後に systemctl restart nginx でNginxを再起動する。 後は http://独自ドメイン/ にアクセスしてnode.jsサーバの応答がかえってくればOK。