WinSCPの設定方法 - FTPS通信 や マスターパスワードの設定ができるFTPクライアント

 

前回Gumblarウイルス対策としてFTPS通信ができるFileZillaの設定方法について書きました。

FileZilla は FTP 情報を平文で XML ファイルに保存している と後で知りました。

FileZilla Ver3.2.2で確認してみましたが平文で保存されてますね… ウイルスに感染したらパスを抜かれてしまいます。 もちろんキーロガー仕込まれたらどうしようもないでしょうけど より安全なFTPクライアントを使うほうがいいのでFileZillaは早くも卒業しました。 WinSCPに変えたので、WinSCPの設定方法を説明してみます。

WinSCPのダウンロード・インストール

まずはWinSCPのサイトへ行きましょう。

WinSCPの日本語のトップページです。 日本語で書かれているため迷うことはないでしょう。。

WinSCP の Installation package をダウンロードして 余分なプログラムを終了させたあとに実行します。

はじめの "セットアップの言語設定" は「日本語」を選択して「OK」

WinSCPのインストールウィザードが開くので 「次へ」どんどん先に進みます。

使用許諾契約書を読み「次へ」

よくわからなければそのまま「標準的なインストール」を選んで「次へ」

インタフェースオプションの設定は 後からいつでも変えれるので気にせず「次へ」

問題なければ「インストール」

インストール中です…

インストール終了です。 そのまま起動してFTPSなどの設定をします。

FTP(FTPS) 設定

FTPESの場合は "ファイルプロトコル" を 「FTP : SSL 明確な暗号」にします。 FTPSを選択すると 「21」番ポートが自動で入力されますが 一般的には 21 で問題ないそうです。 設定は使用しているサーバーにあわせて設定して下さい。 レンタルサーバーなら運営会社のサイトに設定方法が載っていると思います。

たとえばSixcoreはコチラです。 FTPホスト名などを入力したら「保存」をクリックします

確認ダイアログがでてくるので設定に名前をつけて保存します。 "パスワードを保存"のチェックする場合は

マスターパスワードの設定推奨です。 保存した設定は 「保存したセッション」の項目から編集したりできます。

おそらくデフォルト設定で接続すると "Illegal PORT command" と、エラーが出ます。

CORESERVER.JPにWinSCPでFTPS(FTP over SSH)通信するよ! ≫ Rain or Shineによると> パッシブモードにしないと『Illegal PORT command』のエラーになるそうなので、

「詳細設定」にチェックを入れ、「接続」を選び いちばん上の「パッシブモード」の設定にチェックをいれ「保存」します。 これでFTPにログインして利用できるようになります。

外観・マスターパスワード・エディタ設定

外観の設定

「設定」を選択するとまず "外観" の設定がでてきます。 コマンダーはFFFTPのような感じで、エクスプローラは名前の通りエクスプローラ風です。

マスターパスワードの設定

「設定」⇒「その他のWinSPCの設定:環境設定」⇒「マスターパスワード」と移動し マスターパスワードの設定をします。

エディタの設定

「設定」⇒「その他のWinSPCの設定:環境設定」⇒[エディタ] から設定できます。

私の場合はペイントソフトはフェンリルのPictBearに、 テキストエディタは賢威で紹介されているCrescent Eveに変更しました (上の画像参照)

いちばん上の「エディタの優先」の設定では 「上へ」「下へ」をクリックすることでエディタの優先度を変えられます… が、まずはエディタの登録をするために「追加」をクリックします。

「追加」をクリックすると別ウィンドウが開きます。 「外部エディタ」をチェックして「参照」でエディタを選びます。 "エディタの自動選択設定" でエディタをどのファイルで使うか設定します。 複数の場合はセミコロンで区切ります。例) *.png; *.jpg; *.bmp; *.gif

すべてのファイルを対称にする場合は 「 . 」 です。

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